|
深まる秋の風物詩。
大根干し。
毎年見るが、いつも楽しい。 |
|
これは、白菜。
干してから、漬け物になる。
実は、
写真に取れなかったけど、
ネギも、干してから保存する。
何でも干すんだ。 |
|
大根を干している小屋は、
雪囲いのやぐらを立てる
丸太を収納する小屋。
雨の後だったので
脇の水路はあふれている。 |
|
住宅街でも大根を干す。
ここん家は、
ずいぶんきちんとした棚を
組んだなぁ。 |
|
しつこいようですが、
また、大根干し。
たまねぎも吊るして保存。
緑色は、大根の葉です。 |
|
見えますか?
パーフェクトな虹。
カメラのレンズに
入りきらなくて残念。 |
|
こちらは、
かなりよくみないと見えない。
うっすらと、虹があります。
お天気雨が多いので、
結構虹が出るんですよね。
光が弱いせいか、
梅雨のときほどくっきりしていませんが。
|
|
ススキの川原に冬の雲が来た。
|
|
ゆき雲と、薄化粧をした山。
|
|
紅葉した山に、雪が積もる。
ここが、冬の入り口。
|
|
秋晴れのカラリとした青空。
向こうの山には、白い雪。
妙高山
地元の人は、標高2446mと覚え、
資料では、 標高2454mです。
|
|
火打ち山。
標高の割りに低温で知られる山で、
冬には、
いつも妙高山より白いです。
|
|
稲刈りあとの株から、
さらに小さな穂がつく。
中味は空っぽだけど。
中味を充実させるほどの
力はないけれど、
寒いなかをここまで成長するとは
植物の生命力はすごいなぁ。
|
|
近所の地蔵。
おばあちゃんが毎日掃除して
花をいける。
地蔵はそれほど好きではありませんが、
おばあちゃんの生活の匂いが
とても好きです。
|
|
雨のしずく。 |
|
小雨の月 |
山に雪が積もり始め、
空気がキリリと冷たくなり、
風が北から吹いてくる。
気がつくと、もう、冬なのだ。
今年は、冬になるのが早い。
|
|